脱毛 やり方で結果が違う!
同じ機械を使っても結果効果は違ってくるのです。
なぜ結果が違うのでしょうか?
脱毛の結果効果の違い
光による脱毛の難しさは、
①肌の色
②毛の太さ
③毛の色
④肌質
により「脱毛機の出力を調整」しなければならない所にあります。
もっとも簡単な施術は肌が真っ白で、毛が黒く太い場合です。こういう場合はマニュアル通りで良い結果が得られるでしょう。
しかし実際はいくらか肌は浅黒く、色素沈着があったりします。また毛の太さも剛毛から産毛まで様々です。
この肌色と毛質の組み合わせで脱毛機の出力を決めることになります。
毛にダメージを与え不再生にする事だけを考えれば、出力は上げた方が効果が出ます。
しかしそれでは肌にもダメージが出て「火傷」をしてしまいます。
「最適な出力」を導きだす経験と技術
導き出さなければならないのは、①肌にダメージを与えないで、尚且つ②毛にダメージを与える事が出来るギリギリの出力です。
もし選んだ出力が弱ければ毛根の熱変性(ゆで卵)が起きず毛がまた生えてきます。
逆に高過ぎれば皮膚にダメージ(やけど)が発生します。
この判断の正しさは経験によるところが大きいと私は感じています。
一応の目安はあるにしてもやはり最後は経験がものを言うと思います。
どこのクリニックを選ぶか、どこのエステを選ぶかは勿論重要な要素ですが、さらに実際に施術をしてくれる人の熟練度のことも念頭に入れておくべきです。
口コミサイトなどで、「さっぱり効果が無く毛が又生えてきた。」と言う書き込みを目にしますが、これは脱毛機の設定出力が弱い可能性が高いです。
ただ現在の脱毛を取り巻く環境の中で、エステが出力を充分上げて施術するにはリスクが大きすぎます。
やけど等の事故が起きたとき、逮捕されるのは経営トップなのですから、会社の命運がかかってくるわけです。
通常、経営者が逮捕される事を覚悟で施術効果を上げろと指示は出さないものです。
その結果「そこそこ」の出力で施術しているのがほとんどだと思われます。
経験の浅い施術者とベテランでは判断がちがうかも知れません。
このように同じ機械を使っていても、脱毛の結果効果にちがいが出る可能性が大いにあるのが脱毛です。
1~2度ずれただけで、脱毛効果は違ってきます。
皮膚に対して垂直でない場合、同じ出力でも数%マイナスされることになり、当然脱毛効果が低くなります。
一見簡単に思えるこの「垂直照射」は、ベテランのエステシャンでも「長時間続けるのは難しい」のです。
このことは施術者が自覚する以外、周りが見ていてもなかなか気づきません。
それはメラニンの量が少ないので、脱毛に必要な充分な熱が発生しにくいからです。
具体的には出力(ジュール数)をかなり上げないと脱毛できないのですが、出力(ジュール数)を上げると火傷の危険が伴います。
これまで極細い毛は脱毛する為の出力が高いので、非常に危険でした。
「肌冷却装置付き脱毛機」によりやっと永久脱毛できるようになったとはいえ、高出力には違い無く、充分な経験と知識をもって照射出力を決めなければならない事は言うまでもありません。
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